会社沿革

1919(大正8年) 千田商店(屋号 豆や)創業。食料品、雑穀類の卸、小売を始める
1954(昭和29年) 有限会社 千田商店に改組
1967(昭和42年) 同社を解散し、株式会社 千田商店 設立
1974(昭和49年) 主食用米穀強化のため、米穀小売部門を独立させ、子会社として中央食糧㈱を設立
1976(昭和51年) 新潟県に原料米加工を目的とした「みずほ物産株式会社」を設立
1976(昭和51年) (株)千田商店 食糧庁より自主流通米の買付代行業者の承認を受け、全農と直接取引を開始。
1977(昭和52年) (株)千田商店 神奈川県米菓工業協同組合の委託加工工場に指定される。
1980(昭和55年) 外食事業部門として株式会社ジャンボリア設立。お弁当製造販売開始。
1982(昭和57年) (株)千田商店・みずほ物産(株) 食糧管理法の改正に伴い、特定米穀販売業および特定米穀集荷業の許可を受ける。
1985(昭和60年) (株)千田商店・みずほ物産(株)合併、「千田みずほ株式会社」設立。
1988(昭和63年) (株)ジャンボリア、横浜市鶴見区に鶴見工場開設。お弁当・炊飯米の工場生産開始。
1989(平成元年) 新潟工場が食糧庁より他用途利用米の委託加工工場の認定取得。
1991(平成3年) 横浜市保土ケ谷区に横浜炊飯加工工場開設。
1992(平成4年) (株)ジャンボリア、無菌化包装米飯工場開設。無菌パックご飯販売開始。
1993(平成5年) 千田グループ 本社ビルを新築し移転
1996(平成8年) 新食糧法の施行に伴い米穀卸売業者登録。
1997(平成9年) OCIA(有機農作物改良協会)の認定を受ける。国際的なオーガニック米の製造開始
1998(平成10年) BG無洗米の加工設備完成。ゼロエミッションの無洗米製造を開始
2001(平成13年) 横浜工場、新潟工場 有機JAS認定取得。
2002(平成14年) 顧客サポートを目的にウェブページ(gohansuki.com)を開設。
2003(平成15年) 横浜工場 リーファース認証(トレーサビリティ)取得。
2003(平成15年) 本社、横浜工場 ISO14001認証取得。環境に配慮した経営を強化
2006(平成18年) 農林水産省ユビキタス事業へ参加。
2007(平成19年) 新潟工場 主食用精米設備稼働。
2008(平成20年) BG無洗米の加工設備増設。
2008(平成20年) 横浜市内に米飯工場(現ジャンボリア・フード・センター)竣工。
2009(平成21年) (株)ジャンボリア、炊飯HACCP認証取得。
2009(平成21年) (株)ジャンボリア、京急久里浜駅にアンテナショップ開店。
2010(平成22年) (株)ジャンボリア、炊飯・おにぎりの商品開発及び製造においてISO9001認証取得。
2010(平成22年) 千田グループ FOOD ACTION NIPPONに推進パートナーとして参加。
2011(平成23年) 加工用米制度の開始に伴い、(株)加工用米取引センターへ発起人として出資
2011(平成23年) 農作物検査法による登録検査機関登録。
2014(平成26年) “fun to share” 参加。
2014(平成26年) 日本精米工業会精米工場品質システム(JRQS)認定取得。
2014(平成26年) 千田みずほ(株)、海外事業部を設立。本格的な輸出の取り組み開始
2015(平成27年) 米先物取引市場の本上場に向け大阪堂島商品取引所へ出資
2017(平成29年) 千田みずほ(株)横浜工場、精米HACCP認証取得
2018(平成30年) 子会社 中央食糧株式会社を株式会社ライフスタイルテクノロジーに商号変更
2019(令和元年) 千田みずほ(株)横浜工場、より高水準な安全・安心の実現のためにFSSC22000認証を取得
2020(令和2年) ジャンボリア・フード・センター、ISO22000認証を取得
2020(令和2年) 千田みずほ(株)新潟工場、精米HACCPの認証取得